薬剤師の方

薬剤師の方、教えてください

薬剤師をおかない診療所で働いています。

 

院長の監視の下(という名目)で、看護士、リハビリ補助の人、医療事務員が手分けして、薬を出している状況です。

 

流れとしては、

 

医師からカルテが戻ってきたら、手分けして薬を出す。

 

手分けして、薬帯を書き、入れる。

 

コンピューターで計算する。

 

受付で渡す。

 

です。

 

今まで10年近く、滅多にトラブルは無かったそうですが、新しい職員が2名増えたところ、薬剤の出し間違い、数間違いが、頻発しています。

 

中には、全く違う効能の錠剤が、「バラの分(56錠のうち、4錠)だけ間違っていた」「2シートだけ、違うものが混ざっていた」など、

 

謝ってもすまないような、事態になっています。

 

処方の内容が、20種類近くなる患者さんも多く、一人で責任を持って、薬を作ると、

 

時間的に無理があり、手分けしているところ、受付の一人が時間をかけてチェックする余裕がないのが、原因になっているかとは思うのですが、

 

その、体勢についてでも、調剤に関してでも、「こういうルールがある」とか、マニュアルでも、何でも構いません。

 

例えば、錠剤5シートと6錠(分2で28日処方)だと、どう組み合わせればいいのでしょうか?

 

院長は、シートの表(凸の上側ですよね??)を見ろ、というのですが、薬品名が書いていないシートも多く、

 

それなら、平らな面を見ようか、なんて話も上がっています。

 

この件に関しては、どう思われますか?

 

どうか、アドバイスをいただけないでしょうか?

 

このままでは、もっと大きな事故につながると懸念して、ミーティングを開く予定です。

 

回答数4

 

院内処方で薬剤師をおかない病院も多いですが一人だけでも薬剤師を雇うのは無理なのでしょうか?
薬を棚からだすのは事務さんなどがして最終チェックは薬剤師に任せるだけでも違うと思いますよ。。

 

なんで薬剤師をおかないのかな?時給の関係かしら??でも看護師さんだって結構時給高いですよね^^;

これは、既に調剤棚に間違った薬が入っているということですよね。

 

過去にピックアップした時に、4錠なり2シートなりを多くピックアップして、

 

それを戻した時に戻し間違えた、という状態ではないかと思います。

 

これには箱を開けて充填する時を除き、原則として診療時間中はピックアップしかしない、という一方通行にしておけばいいのではないかと思います。

 

つまり、診察時間中はバタバタしているので、そういう薬はまとめて保管しておき診察時間後の時間のある時に、シートの表裏をしっかり確認して調剤棚に戻す訳です。

 

>錠剤5シートと6錠(分2で28日処方)だと、どう組み合わせればいいのでしょうか?

 

14錠の倍数で処方が出るのなら、14錠のウィークリーシートに発注を変えるという手もあるのでしょうが、それだけ混乱している現場なら、移行期に更なる間違いを犯すリスクがあるかもしれないので、安易にはお勧めできないですね。

 

56錠を数えるのは誰でもできるはずです。2×28日=56錠 とか3×28日=84錠 といった計算を慌てて間違えるのなら、そういう計算は壁に貼っておいて、頭で考えさせず、目で見て確認させるといいと思います。

 

あと、14日か28日でしか出ない薬なら、14日分の28錠の束を作っておいて14日なら一束、28日なら二束、ピックアップするという手もあると思います。28日でしか出ない薬なら、56錠の束をあらかじめ作っておけばいい訳です。

 

あと、薬が20種類近い患者さんのうち、慢性疾患の分だけは薬が決まっていると思うので、吸湿性の高い薬以外は時間のある時に作っておいて、処方のうち予製した内容を書いた紙と薬をジップロックに入れて、吸湿しないようにシリカゲルを入れて密閉性の高い容器に入れておき、カルテの表に「一部予製あり」とはっきり分かるようにしておくとか…。

 

もうやっているとは思いますが、時間のかかる薬は、処方の部分はカルテをコピーして、計算と調剤を並行してやってますよね。それだけでも時間が少し稼げるかと…。

院内処方でも薬局がある病院で働いていたので処方箋がありました。

 

その時のルールは

 

薬の名前の横に赤ペンで錠数を記入して薬を集めて、集め終わったら別の人が名前と数をチェックして薬袋に詰めるという流れがありました。このときも黒でチェックをしながら詰めないといけませんでした。

 

カルテがかえってきたら調剤ということですが、このように書き込みができる体勢ですか?もし見ながらだけの調剤ということでしたら書き込めるようにした方がやり易いと思います。

 

 

>受付の一人が時間をかけてチェックする余裕がないのが

 

でも、一番はここを見直すべきなのでは?

 

上で書いた黒でチェックしながら薬袋に詰めるという作業に当たるわけですが、監査は一番責任が重い作業でした。

 

私が勤務していた頃の薬はそれこそ耳(シートの上端)にしか名前も書いていなかったのでシートの色や平らな部分の記号や番号をたよりに確認していました。今はカタカナで薬剤名が書かれてあるのだから随分楽なんじゃないでしょうか?

 

もちろん、全シート裏表確認しますよ。時間はかかりますが間違うよりはずっといいのだから・・・

 

もっとも、私は頭がおかしくなりそうになったので今は調剤からは離れています。

 

時間がかかって待たせるわけにいかないと手数を惜しんで間違った薬を渡していては結局交換に来てもらわないといけなかったりもっと怖いのは医療事故に繋がることもあるわけで待たせるよりも悪いです。

 

どうにか皆の意識改革ができるといいですね。こういうのって向き不向きがあるので、

 

間違いの多い看護師さんにはしばらく薬を触らないでいてもらう方がいいかもしれません。。。

薬局ではダブルチェックが基本です。
まずは薬のシートを集める方と、最終チェックをする方を分けることです。
最終チェックをする時は、処方箋の薬品名とシートの耳を照らし合わせています。
耳にはだいたい薬品名が書いてあるはずです。

 

特に規格間違いは怖いので、10mg・20mgとか2種類以上ある薬には、
棚に注意喚起する札などをつけています。

 

最終チェックの際、輪ゴムで束ねたまま確認すると間に違うシートがまぎれていても
気づきにくいので、輪ゴムを外して確認・もしくは扇状にシートをずらして表・裏確認
することが必要です。

 

棚に薬をもどす、充填をする際も2人で行うと確実です。

 

忙しい時はピッキング担当、最終チェック担当と決めて行うとスムーズに流れるのでは
ないでしょうか。

 

混雑している時はあせってしまいますが、シートを1枚ずつ確認する手間をかけてみて
下さい。