薬剤師の調剤薬局ってどんな仕事をするの?給料はどのくらい?

薬剤師の調剤薬局ってどんな仕事をするの?給料はどのくらい?

薬剤師の調剤薬局での仕事内容について

 

調剤薬局での主な仕事内容は、大きく分けると以下の3つになります。

 

1調剤業務医療機関の医師から出された処方箋をもとに薬を調剤する
2服薬指導患者に薬の効能や服用方法、保管方法、副作用について説明する。
3薬歴管理患者の副作用などの情報を含む服用履歴を管理する。

 

調剤薬局では、患者から処方箋を受け取ったらまず処方箋に不備がないかをチェックする必要があります。

 

合わせて、お薬手帳も確認し重複投与や相互作用などのリスクがないか確認していきます。

 

特に問題がなければ調剤業務を行いますが、調剤家庭で不備などに気がついたらその都度処方元の医師に疑義照会を行なければなりません。

 

調剤が完了したら、患者に薬の説明を行って薬を手渡します。この時、患者に対し一方通行で話すのではなく、患者の話もしっかりと聞きとっていくことが大切です。

 

調剤薬局は患者にとって最後の医療機関ですから、調剤薬局に勤める薬剤師の役割は非常に重要です。

 

薬の服用の仕方によっては、患者の状態が悪くなってしまうケースもあります。患者としっかり信頼関係を築けるように業務を行うことが大切です。

 

また最近ではこれらの業務に加えて、在宅医療へ取り組む医師と協力して患者やその家族のサポート業務に取り組む調剤薬局も多くなってきています。



 

調剤薬局の平均的な年収は地域や規模により大きく異なり、年収350万円から600万円とかなりの開きがあります。

 

初任給は月22万円から30万円程度、初年度年収は350万円から400万円程度であることが多いようです。

 

会社から認められて「管理薬剤師」という立場になると、通常の業務に加えて医薬品の在庫管理やレセプト管理などの仕事も任せられるようになりますが、その分給与も上がり、年収は500万円から600万円程度になることが多いと言われています。

 

また、地方の調剤薬局で人手不足のところでは、勤続10年以上で年収が8000万円程度になることもあるようです。

 

管理人が思う調剤薬局の仕事

 

調剤薬局で働いている薬剤師は、残業も少ないので働きやすく、調剤薬局そのものもどんどん増えているので、

 

求人も途絶えるようなことはなく、いつでも職場を見つけることができます。

 

業務内容としては、処方せんを持って来た患者さんのデータを管理しながら、薬を調合、処方していきますが、処方せんを出すのは医師です。

 

間違いがあっては困りますが、まれに表示を間違えているような場合もあるので、改めて薬剤師がきちんと確認をしてからお薬を出します。

 

薬のグラム数や、液体の薬の量が間違って表示されていたりすることがあるので、そういったことがあった場合には病院に確認をしてから処方します。

 

はじめての患者さんの場合には、薬に関してのアレルギーがないかどうかを確認したり、

 

どんな症状でそのお薬が処方されているのかを話して確認したりします。

 

継続して通っている患者さんには、そのお薬が合っているかどうか、効果が薄れたり、気分が悪くなるようなことがないかどうかということを、確かめたりもします。

 

薬を調剤するだけじゃなくて、患者さんが安心して薬を飲むことができるように、説明をしてあげたりもします。

 

患者さんとのコミュニケーションもとりますから、ただ薬を調剤していれば良いというわけではありませんね。

 

患者さんからの質問があったりしたときには、しっかり答えることができるようにする必要がありますから、いつでも細かく答えてあげることができるようにしましょう。

 

調剤薬局は仕事が終わる時間も早く、夕方~夜の7時くらいまでの間に仕事が終わります。

 

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